漫画『ゾンビハーレムライフ～抗体持ちの俺と爆乳ゾンビ～ 第七話』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• とある能力者の暗躍によってゾンビパニックが現実と化した世界の物語。 黒幕だけでなく主人公も特殊能力を発現しており、ゾンビに己の精液を与えることで隷属させるだけでなく強化までできるという実に羨まけしからん能力になっている。 荒廃した世界で精神の枷が順調に外れていく主人公が行く先々で好みの女ゾンビを物色しては生ハメ&中出しを繰り返し、着実に戦力を拡大しながら生活を安定させていく様子が愉快で面白い。 今回は自衛隊が築き上げた小規模のコミュニティが舞台であり、金銭の代わりに食料を対価にしている公認風俗が存在する。労働力を担う男達のモチベーションを保つのが目的なのだが、未亡人のシングルマザーまでもが子供を養うために身体で稼いでいる点にインモラルなリアリティーがあって性癖に刺さった。また、コミュニティのリーダーで自衛官でもある高坂冷とも成り行きでエッチすることになるのだが、仕事一筋で普段はクールな真面目人間が初めての快楽に戸惑いながら可愛く喘ぐ姿にギャップがあって最高だった。 コミュニティを去った後はラブホで恒例のお着替え&ハーレムプレイが始まり、平穏なイチャラブナイトで終える展開が心地良かった。
  
• 織子先生の友達を救助しに大学にむけて進軍するゾンビマスターご一行。途中に発見した集落で腹筋バキバキの黒髪ロングお姉さん高阪冷にで会う。 冷から100人近い生存者が集まりスラム街を形成していることを聞かされる。 この冷が七話に登場したキャラで一番刺さった。誇り高くかっこいい女戦士が涙ながらに心情を吐露する姿が好きだ。顔も体を最高なのに自分に自信がなく、うぶな態度が可愛らしい。 スラムの代表ポジションにいるためこれからの活躍を期待できるのも嬉しいところ。
  
• だんだんストーリーが本格化してきても、ちゃんとハーレムプレイを忘れず入れてくれるのがポイント高し。数人がかりでフェラやパイズリはそそりますな。 惜しむらくは女性自衛官や風俗店員とのプレイがこれっきりでおしまいなところか。いつかまた再登場してハーレムの一員になってほしいところですけど、流石に難しいか? そして目的地に到着しましたが、果たして織子さんのお友達は無事なのでしょうか。知能がそのままにゾンビ化というのも面白そうではありますけど。